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2016年04月07日

2016年6月OPEN予定!! HOSTEL金沢園 KANAZAWAEN『国定有形文化財指定を受けた築100年になる横浜の老舗料亭がゲストハウス&レストランに!! / 喜多正顕さん』



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2016年6月OPEN予定!!
HOSTEL金沢園 KANAZAWAEN

『国定有形文化財指定を受けた築100年になる横浜の老舗料亭がゲストハウス&レストランに!! / 喜多正顕さん』




僕が生まれ育った金沢区でも、

ついにこのような活動がスタートする。







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2016年2月迄営業をしていた「金沢園」。
 
  
創業が1916年ということなので、
今年でちょうど100年を迎える地元の老舗料亭だ。
 
 
  
地元の人間であれば、一度は聞いたことがあるかもしれない…そんな、認知度のあるお店。 
  
 
 
 
 
 
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ただ、敷居が高く、一見さんお断りのような風潮もあり、、地元の一般庶民が出入りする場所というよりは、重役接待などで使われるような場所で、
    
「聞いたことはあるけど行ったことはない」というような人も多いお店なのではないだろうか。
  
   

僕も名前は聞いたことがあったけど、
 
直ぐにお店の情景が浮かんでこなかった。
   
  
  
  
  
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僕の住んでいる横浜市金沢区は、横浜最南端のエリアで、みなとみらいや横浜駅近隣地域と比べると、のどかで自然が多く残っている町だ。
     
「住めば都」といってしまってはそれまでなのだけれど、海があり山があり島があり、歴史情緒ありアクセスも良好で…地元の祭りや文化も、僅かながら残っている町だと思う。
  
  
 
 
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外部の人に地元の話をする時は、「八景島シーパラダイス」があるところ…というような言い方をするのですが、その他にベイサイドマリーナ横浜アウトレットモールや金沢動物園などもある。
  
 
  
  
 
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潮干狩りの時期や花火大会の時期は、横浜市唯一の海水浴場である「海の公園」は人でごった返す。
 
金沢八景では釣り船が多く出ていて、
しょっちゅうロケで使われていたりする。
  
 

    
幼稚園、小中高と金沢区で育ってきたので、
この地に対する想いはとてもある。
    
 
 
 
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「小学校の運動会前に、裸足になって足を怪我しないように」と校庭に落ちている貝殻を拾う…なんてこともあり、大学時代までそれが全国的に当たり前だと思っていた。
  
砂遊び大会や海でのマラソン大会も、自然あふれるこの土地ならではのことだったのだろう。。
  
 
 
  
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圧倒的自然の中に身を置くことは、
ときに人間を浄化させてくれる。
 
 
会社での過労が原因でうつ病になってしまった時期も、この土地には本当に助けられる経験をした。
  
  
 
  
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海や山が手が届くほどすぐ近くにあり、
そこで過ごした日々によって僕は救われた。
  
  
…と、 地元に対しての愛着や感謝を話し出すときりがなくなってしまうのだが、僕は金沢区がとても好きだ。
 
 
  
 
 

 
 
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そんな金沢区に古くからある金沢園。  
  
  
一度は入ったことのある(らしい)金沢園に、
    
今回 再び足を踏み入れさせて頂いた。
  
  
 
 
 
 
  
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泊まれる料亭「旗亭」として兼ねてから営業をされていて、今年で創業100年を迎える金沢園。
  
 
かつてのHPをみると、
 
このような文言が残されています。   
 
 

金沢園の歴史

当初金沢園は遊園地、割烹旅館として、潮干狩りや海水浴、又貸しボート、釣堀、遊覧船といった海の楽しみ、又四季折々の花を鑑賞できる遊園地や大弓場などのスポーツ施設と、まさに横浜金沢の観光拠点となり、当時のレジャー施設と発展しました。

Via http://www.kanazawaen.com/

 
 
 
町が栄えていた時期の "かつての勢い" を感じる文面ではありますが、今みても色あせずワクワクした。 
 
 
 
 
 
  
 
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かつて厨房だった場所は、

今少しずつ改修が始まっていて…。
 
  

膨大なこのエリアは、
 
カウンターキッチンと客席として、
   
 
レストランスペースに生まれ変わるそうだ。
 
 
  
2月迄営業をしていただけあり、
 
多くの食器がそのまま残っていて、
  
器具もすぐ使えるようなものばかりが並んでいた。
  
  
 
  
 
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料亭ならではの
 
細長い一本廊下。
 
 
下には養生が敷かれ、
 
まさに改修の最中だった。
  
 
  
 
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一階には、個室数部屋が
  
そのまま残されていた。
  
 
 
海外からの渡航者向けにも、日本の意匠や文化を残し伝えることをしていきたいようなので、昔からのものは極力残す方向で考えているらしい。
  
  
「ゲストハウスで客数を考えると、二段ベットのようなドミトリーを採用した方が効率的なのだけど、それだとこの個室の良さが消えてしまうような気がして」…
     
ということで、当面はベッドを入れず、布団で対応する方向で考えているようでした。部屋貸し2名〜。旅館の様なスタイルだ。
  
 
 
 
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かつてより、泊まれる料亭「旗亭」として営業していたので、こじんまりとはしているものの浴室も完備されていた。
   
金沢文庫には、実は銭湯の外に温泉もあったりするのだが、100年前の風呂に浸かるのも乙なものだと思う。
 
  

水廻りの意匠が本当に面白く、
  
感動さえ覚えるものだった。
  
  
安全や衛生上、改修が必要な部分も多いようだが、極力当時の意匠を残す方法を考えたいと言っていた。
 

 
  
 
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トイレにおいては新たに増やしていくようで、
 
ホスピタリティを感じる部分もありました。
 
 
 
 
 
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二階に上がると、
  
先ず大広間が目に入った。
  
 
   

ガラス戸のみなので、断熱の機能を持たせていきたい…ということは言われていましたが、ここに関しても極力意匠は残す方向で考えているようです。
 

 
 
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目利きではないので、詳しいことは分かりませんが、元々高級志向の料亭だったこともあり、置いてあるもの一つ一つにも、とても面白味を感じました。
   
全てが創業当時からあるものではないとは思いますが、とても歴史や時間を感じるものばかりで、こういった空間に身を置ける特別感はあるんじゃないかと思いました。
 
 
  
 
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そして、この金沢園にはさらに "裏庭" という素晴らしい空間があります。
  
  
元々、この金沢園の敷地である裏庭は、海まで繋がっていたそうで、、船から陸に上がり、そのまま料亭内に入って来れたのだとか。
      
今現在は埋め立てた土地によって、海が少し遠くになってしまっていますが、とても面白い話が聞けました。
  
 
 
 
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漁港や釣り船屋なども多くあるエリアなので、地元の方々と連動して、釣ってきた魚でBBQなどが出来るスペースにしていけたら…ということも話されていました。 

 
 
 

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金沢園を通じて、
 
金沢区という町が、
 
一つの大きな観光地のようになったら…
   

  
 
 
 
ゲストハウス&レストラン…というコンセプト然り、地元の人々や資源と連動しながら一つの場所を維持していきたい…という喜多さんのお話は、
     
まさに100年間紡いできた、金沢園の歴史そのものであり、目指してきた存在そのものなんじゃないかな…と思いました。
  
 
  
  

泊まれる料亭を通じて、
  
一大観光産業をかつて創ってきた金沢園。
 
    
  
  
時代や環境は変化しましたが、
   
イマに柔軟に対応しながら、
 
善い意味で変化を受け入れながら、
 
これからの金沢区のシンボルとなっていってほしいと思いました。
 
  
  
  
敷居が下がり開かれた金沢園に、
  
先ずは地元民である僕らが関わっていけることを。
 
 
 
ふらっと遊びに行ける場所になったらいいな。
 

地元民として切に願うばかりです。
 
  

  
 
 

 

 
クラウドファンディングに挑戦中です!!!
 
 
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横浜で創業100年!国指定有形文化財の料亭をゲストハウスに! 
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Facebookで進捗状況がチェックできます。
   
 
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Hostel 金沢園 
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「House Caravan ルートと3つのミッション。」

        
移動式ゲストハウス House Caravan は、
誰でも乗り降り自由な6人乗りキャラバンカー。
       
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12カ所を1年かけて回ります。
    
   
 
★ House Caravanは各地域で以下のミッションを遂行していきます。
    
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Mission.1 旅を楽しみながら日本各地の魅力を堪能する!
   
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乗り降り自由: 0yen
  
基本的に乗車料金を頂かないカタチでキャラバンの一部をシェアできればと思っております。その他、宿泊費や食費、活動費等々については僕らで賄いきれないので、各自御負担よろしくお願いします!!(出来る限りのサポートをします)
  
 
 
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佐藤翔平 (旅人活動家)

1986年3月、横浜生まれ。
アパレル店員やイベント会社の営業を経て、ソーシャルライフディレクターに。社会人時代、過労や心労により、3年間うつ病を経験した過去を持つ。自らの生活環境や固定概念を覆すために旅を選んだ。
    
2014年4月からテント寝袋で日本各地を自転車で旅する家のない生活を開始。移動する生き方を実践し、MOVERS JAPANやSELFAIDというメディア団体の代表をしながら、日本各地の魅力や問題を国内外に発信する活動をしてきた。2016年3月から移動式ゲストハウスHouse Caravanを開始。
    
Social life director (time-limited:Traveler activist).
I am now active with freelance after work such as apparel, event company, the space decoration.MOVERS JAPAN / SELF AID representative, a promoter. A former depression patient. I propose self-aid as a traveler activist. I contribute it to various media!







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