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2015年11月07日

登壇:シェアリングエコノミーについて恵比寿のGEEKオフィスで急遽お話をしてきた。



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僕「お、お前が緊張してどうするんだよ。」
  
…PC「フィィィーーンッッッ(温風)」
 
 



(僕:お前とコントしに来たわけじゃないからな。)

(PC:スライド用意してないやろお前。)








昨日お呼ばれされたイベントはコチラ。
    

   

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【満員御礼】GeekOfficeNight #5
〜シェアリングエコノミーの衝撃〜



今回は「住居のシェア」をテーマにし、シェアハウス群やホームレスなどの先進的な取り組みを行っているソーシャルギークが様々なライトニングトークを行い、それを中心に、今後のシェアリングエコノミーの課題や展望について討論を行います。

9月からホームレスの社会実験を行っている種延さんがホッテントリ1位に輝いたブログで紹介した取り組みについてバッチリ話す予定ですので、これは必見です。

 
【プレゼンター】
種延真之、北村直樹、佐藤翔平、福岡、etc.
 

【アジェンダ】  
「シェアリングエコノミーとは」(福岡)
「全自治体ギークハウス作成プロジェクト」(北村)
「田舎ギークハウスの可能性」(北村)
「家から『都市』に引っ越してみた。シェアを追求してホームレスになった話」(種延)
「560日間の日本放浪旅でみた地方のシェアリングエコノミー」(佐藤)
「住居シェアの課題と今後の展望」(全員で討議)
  






シェアリングエコノミー
     
つまりは、余過剰分をシェアしあう仕組み。

車の相乗りや家のシェア、衣類のシェアやクラウド上を介しての技術のシェア、最近でいうAir bnb も、それに相当するかもしれません。
    
元々海外で普及していた波が、ここ数年日本に定着し始めていて… でも一方で、「昔からあったよね?」というような原点回帰のような現象も増えてきていて、そういった概念や情報を元に、ディスカッションする場でした。
  


  
  
 
    
  
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北村氏:「国内外にGEEKが集まれる場所を作り、そこの拠点を行き来できるようなネットワーク構築をしたい。」
  
        
既に日本各地に拡がり始めているシェアハウス "ギークハウス" の、今までの活動や今後の展開、マレーシアでの実例も含め、北村さんの面白い漫談 ww が聞けました。
       
最近でいうと、信州王滝村の案件や岩手大船渡の案件、北海道夕張の案件などの話を例に、地方移住の障壁や、新しい事業を地方で行うことの苦難の数々を、リアルな話と共に聞けました。





   
  
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種延氏:「美人ばかりの恵比寿に0円で住んでる日常…徹底解剖!!」
 

シェアリングエコノミーの概念を突き詰めたら、

そこにあったのはホームレス生活だった。


次に登壇した タネノブ君は、誰もがうらやむあの恵比寿で家賃0円生活を送っている猛者。
     
外で寝るからホームレスって言われるけど、朝から晩までコワーキングオフィスで仕事して、会員制のスポーツジムで毎晩シャワーを浴びて…
  
いわゆる浮浪者としてのホームレスではなく、ミニマムを極めた挙句のホームレスで、好奇心や社会実験としての視点も僕と同じように持ち合わせている方なので、とても毎回共感が多い。
  


何処で寝てる?

どんな装備で?

怖い想いとかした?

ノウハウみたいのあるの?


そんな疑問を一つずつ答えた挙句、
  
 
「一日弟子入りとかできますか?」
  
 
というキラキラする質問まで頂いていた。
 




  
 
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その頃には、飛び入り参加者もあふれ、定員25人をゆうに超え30人近くの人が集まっていた。
      
 
タネノブ君も北村さんのように漫談化していて、とても温まった空気の中、やっと僕の番。
 
 


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「え?」
  
 
「えっ?」

 




そして冒頭の話に戻る…

 






僕「お、お前が緊張してどうするんだよ。」
  


…PC「フィィィーーンッッッ(温風)」

 
 




(僕:お前とコントしに来たわけじゃないからな。)


(PC:スライド用意してないやろお前。)




   
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僕の相棒PCは、寒い日も暑い日も、山を登るときも、雪のときも、常に行動を共にしてきた旅の同志。。
   
ただ、人工知能が備わっているのか、僕よりヘタれなことが多く、長く起動を続けると、僕より先にダウンするし、あんまり詰め込み過ぎると、すぐビジー状態になってしまう。。

今回も、僕より緊張していたみたいで、急に動作が止まった。そして、しばらくパッカーンとなっていた。
   


… 
 
 
総括。
 
  
今回は、全体的に時間が押していたこともあり、自分が旅中に訪れたコミュニティの詳細を伝えることはできず、具体的な話も満足に出来なかったので、とても心残りでしたが、
   
都会の人達がどのような情報を元に概念を共有していて、そして、どのような道筋を立てていきたいのか…ということが、感覚的に理解できたので、それはとてもプラスの経験でした。
    
     
僕は、560日間に渡り地方での日常を体験しながら周っていたこともあり、首都圏 だけの 目線ではなく、地方の人間としての目線が新たに身についていたことに気がつきました。
   
また、地方の経験が一箇所ではないため、地方ごとの あるある や、それぞれイロがある事に対しても、どんどん情報提供していけるような気がしました。
   

どうしても、「地方」と「都市」を二つに分けて考えてしまいがちなのですが、東京の各エリアが全く異なる色を持つように(また、同じエリアでも全く違う顔があるように)、

ある地方のあるエピソードだけを取り上げて、それを「地方」としてしまうのは、あまりにリアルとの乖離があります。
  

渋谷も新橋も銀座も浅草も巣鴨も…東京なのです。。

それをTOKYOとしてしまうのは、
あまりに現実離れしている。
    

それと同じような現象が、今都市から地方を見る目線にあると思います。

小さな東京でさえそうなのだから、地方をCHIHOUとすることがいかに現実離れしているのかは、簡単に想像がつくと思います。

各地方ごとの特色や、そこに暮らす人・コミュニティを、より具体的な話とともに紹介していきたいと、改めて思いました。

 
   
 

キョウイチ 

  
佐藤:「僕が地方で出逢ったコミュニティは、半自給自足やDIY、(ゆくゆくやエコヴィレッジのようなものに向かうような)インターネットにはむしろ弱い人たちの繋がりも多く、そういった人たちとも、繋がっていきたいような感覚って正直ありますか?」
 
 
北村氏:「出来れば、そういったコミュニティともどんどん交流を図っていきたい。むしろGEEK達に農業のイロハを学ばせたら、研究者のように追求し始める人が出てくると思っている。きっと繋がれるし、繋がっていきたい。」
   
 
今回一番嬉しかった言葉でした。



各コミュニティをみていると、時代とともに形成される今のカタチが見え隠れする。



今までのコミュニティは「地縁」(土地の縁)が先ずあり、その上で人の繋がりが出来ていました。


しかしながら、近年は「地縁」の文字が「知縁」に変わり、まるでインターネット上のコミュニティがリアルな場で形成されるような、"趣味趣向によって人が集まる形成のカタチ" になっている。
  
   

ギーク北村さんの話を聞くと「日本各地にGEEK系の拠点を作りたい」というお話をされていたので、 "共通の話題や趣向による" 人々の繋がりやネットワークを意識しているような活動に思えたのですが、
   
実際は、その先の展開として、そういうボーダーも取り払っていきたいような想いがあることが聞けました。


「ギーク系の人は、都内でも浮きやすいのに、地方に行くと更に話しが通じなくなる。。そのため、ギーク系の人が孤立しないように、また情報交換しやすいように…」

ということで、東京以外にも、そういった場を先ず創ろうとしている…というような解釈をし、改めてとても共感がもてました。
 







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「多様性や許容という言葉を介し、それぞれの魅力や個性を最大限に活かせるネットワーク構築を目指す。」


このような概念の元、House Caravanをスタートさせたい想いがあったので、GEEK系のネットワークともどんどん交流を図っていけたらと思いました。





   
 
 
 

※GEEKとは Wikiより
 
元々は良い意味では使われなかったが、インターネットが注目されるようになるとともに、コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者が「ギーク」と呼ばれるようになった。
   
現在[いつ?]ではけなす意味合いが薄れてきており、自称としても用いられている。日本ではしばしば「オタク」と訳されるが、"geek" には「サブカルチャーの熱心な愛好家」という意味はあまり含まれず、「(コンピュータ系などの)技術オタク」という意味合いに近い。


 
 
 
 
ギークハウスプロジェクト
http://geekhouse.tumblr.com/

ソーシャルギーク
https://www.facebook.com/groups/1408821642762331/
  
たねのぶ:ニートが東京に行った話
http://mtane0412.com/
    
移動式ゲストハウス House Caravan
https://www.facebook.com/housecaravan/
 

 




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佐藤翔平 (旅人活動家)

社会活動と旅 / 移動する生き方
2014年4月より、家のない旅生活をおくりながら、コミュニティやこれからの日本を考えるソーシャルライフディレクターに。MOVERS JAPAN / SELFAID 代表の他、メディア運営やライティングをしています。 テント寝袋自炊ときどき発電や居住や野宿生活。『移動する生き方』実践者。 86's
    
Social life director (time-limited:Traveler activist).
I am now active with freelance after work such as apparel, event company, the space decoration.MOVERS JAPAN / SELF AID representative, a promoter. A former depression patient. I propose self-aid as a traveler activist. I contribute it to various media!





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posted by 佐藤翔平 / shohei sato / 旅人活動家 / しょへ at 15:22| Comment(0) | 地方創生・地方移住 コラム・レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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