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2015年07月11日

ZENを学ぶ「破草鞋〜逆境もまた人生の財産だ」



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「破草鞋〜逆境もまた人生の財産だ」




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〜以下、書き起こし引用〜


破草鞋とは、破れた草鞋(わらじ)のことで、もはや何の用にも役にも立たないものを指す言葉です。
   

 
破草鞋は、私たちが持っている"知識"のことを指します。
  
私たちは知識というと、それを多く豊かに持っていることが優れた人物で、知識人である、と思っています。

知識が豊富にあることは、受験や入社試験には有利で、それがひいては社会的な地位や生活を保障するものとされています。
  
まして高度な情報化社会になった現在では、いかに多くの知識を持つことが、人生の幸せに結びつくことになると思いこんでいるようです。
 
それは確かに、その通りなのですが、いくら多くの知識を持っていても、それが全く役に立たない時があるのです。
 
それは、自分を見つめ、人生や人間の本当のあり方を自分に引きつけて、真正面から真剣にとらえようとするときです。
 

それを邪魔するのが、

知識を持つが故の分別心なのです。

  
 
禅の修行の第一歩は、 知識は何の役にも立たない無用なもの、つまり"破草鞋"として否定することからはじまります。
 
いわば、本来の自己をつかむためには、知識を無用であると否定し、その知識の鎧をまとって生きている自己を否定することによって、初めて自己本来の自己と向き合うことができるのです。
 
その意味で破草鞋は、本当の自分をつかむために方々歩きまわって、ボロボロに擦り切れた草鞋、知識といってよいでしょう。

  
 
破草鞋は全く役に立たなくなったので、不要だからとポイと捨ててしまいますが、自分とは何か、人生とは、幸せとは、とその真実が分かってくると、破草鞋をもう一度拾い上げます。
  
 
この世の中に無用なものは、何もないという禅の立場からみれば、たとえ破れた草鞋であっても、それを有効なものとして再利用します。
 
草鞋は藁で編まれているので、それを刻んで土壁の下地にしたり、干して焚きものにしたり、腐らせてたい肥にして肥料として使います。
 
そのため、一度完全に捨て去った知識は、本来の自分をつかんだ後には、それを自分の血肉としての "智慧" に活かします。
 
知識は頭の中のものであるとするならば、智慧(ちえ)は全身から湧き出る生命の働きそのものです。


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今日もとても学びになりました。
 
  
知識はあったに越したことはない。
  
僕も上文と同じような感覚はありますが、それを表立たせるTPOは選ぶようにしています。そして、"いつでも自分の考えだけを善・正" とみないように意識しています。
  

旅をしていると余計に多く経験することですが、その土地でその土地の人と話を交わす時は、その土地のことを何も知らない人間として謙虚にフラットな立場で話を聞くようにしています。
    
知ってる知識なんて、その土地の人の日常や智慧と比べたら、本当に無意味なもの同然です。知ってるだけのモノゴトなんて意味がない。
 
 
こういった姿勢もまた、自分の知識を (否定ではないにしても) 一度封印させ、自分の頭の隅に預けた状態で、新しい知識として受け入れるような感覚で対峙していることなのでしょう。
 
  
なのでとても共感できる話でした。
   
   
 
あとは、 "知っている" ことは "最大の壁を作る" ということも、身を持って、見て感じてきたような気がします。
     
新しい出逢いの中で、 "これ知ってるよ" 、 "このことでしょ" 、 "これはちょっと"…などと、相手の会話や感情を、遮断するように、打ち消すように、話を遮る人・知識をひけらかす人も多くみてきましたが、
  
それよりは、知っていても一度飲み込んで、相手の話や想いを聞くことのほうが、よっぽどお互いのためになると思いました。
   

知ってる"つもり" になっていることも多いし、視野・価値観の違いもあるので、話を聞けることで、また別の視界が広がることも多い。それを先入観や自己知識だけで遮断してしまうのはあまりにもったいないことです。 



モノゴトの判断もそうですし、人とのかかわり合いもそうですが、あまりに "頭でっかち" に知識ばかりで理論武装している人は、どうも自己意識(知識)ばかりが先行して、柔軟さや受け入れることに欠けるような気がします。


  
心の声を聞くことは、
 
むしろ知識を手放す感覚に近いのかと思います。
 


知識ではない部分で選択すること、感じることこそ、真の心の声なのかもしれません。
 

  
 
そういった意味でも、とても共感できる話でした。
 
 


 





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佐藤翔平 (旅人活動家) 現在 農家

アパレル、空間装飾等の仕事を経て現在はフリー。 MOVERS JAPAN や SELFAID の 代表 。元うつ病患者で元トップランクファッションブロガー。
2014年4月7日より、旅での出逢いや経験を通じて、日本のイマとコレカラを考える 情報共有を開始。メインはFacebook。テント寝袋自炊ときどき発電や居住。86's
    
Social life director (time-limited:Traveler activist).
I am now active with freelance after work such as apparel, event company, the space decoration.MOVERS JAPAN / SELF AID representative, a promoter. A former depression patient. I propose self-aid as a traveler activist. I contribute it to various media!



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