SATO.jpg

satoshohei.com START!!



最近の記事

2014年11月09日

「リアルタイムにうつ病の相談を受けている話。3」




oo.jpg




「リアルタイムにうつ病の相談を受けている話。3」
 

"悲しくなるよ…今でもある、こんなやりとり。"
 
鬱に対してのことを知ってもらいたいので、今回、STORY形式で、僕とのやり取りや現状に対する情報を、本人の了承の元、公開させて頂く事にしました。 
 
一つの記事にまとめようと思ったのですが、あまりにも内容がまとまらないのと、文字数が膨大になってしまうので、恐縮ですが、何回かに分けて発信させて頂こうと思います。
 
 
前回までのハイライト>>
 
「リアルタイムにうつ病の相談を受けている話。1」
http://tacd.seesaa.net/article/408532015.html

 
「リアルタイムにうつ病の相談を受けている話。2」
http://tacd.seesaa.net/article/408533693.html


 
 
---------------------------------
 
いま、色々と話をしてくれる
鬱の可能性を感じ始めたA子さん。
 
まだ心療内科には行けていない。
 
 
前回のメッセージに対するやりとりの続き。
 
  
 
A子さん:
 
「甘く。。。考えてました。
 し、私が、一番気持ちの持ちようだと。
 
でも、ついさっき謎の発作とか色々あって死ぬかと思ったので、会社の事は本当に申し訳ないけど診断書が必要なら心療内科予約してみます。
 
変かもですが私の中の私がすごく泣いたり怒ったりしてめちゃめちゃになりそうな感じがします。突然でコントロールが、出来ないのも強いです。
 
私の段階は、翔平さんからみてどこでしょあうか?
 
優しくしてくれて、説明してくれてありがとうございます、彼とは別れるかもですが、分かってもらうのをやめることにします。」
 
 
 
 
旅人 佐藤:
 
「うん。無理しないでください!!
 
発作のことや身体の異常のことも伝えられる段階で会社へ伝えた方がいいと思いますし、その流れで診断書が必要であれば心療内科にぜひ!!
 
御両親や、どなたか家族の方もお近くにいらっしゃるのですか? 出来たらはじめは病院、付き添ってもらった方が良いかもしれませんよ。
 
自分自身で病状を把握することもそうですが、それを近しい誰かと共有することがとても重要だと思います。理解にも繋がるかも。。
 
 
僕が経験するに、うつは脳の神経の異常です。

"ココロの風邪" なんかではなく。。
 


ココロという臓器は存在しなく、それは脳を指します。その脳の神経が異常をきたし始めている状態なので、コントロールできないのは当然ですし、それを精神論で何とかしようとすること自体が不可能なことです。
 
 
僕自身も、パニック障害に近い状況になったことがあります。息苦しくなり、室内に入れなくなり、外に出ても上手く呼吸が出来なくなり…。
 
その時は、彼女が大泣きしながら、別れ話を切り出された時でした。鬱状態の時に、更に強いストレスが加わると、他の合併症が現れることもあるので、そういったことも頭の片隅に置いておいてください。
 
症状が色々と出てきている状態なので、精神的なことが大きく関連しているとしても、病院にいって 現状を理解すること をした方が良いかもしれませんね。似たような病気も多いですし。
 
いいえ。とんでもない。
 
言える範囲で色々伝えてくださって、
ありがとうございます!!」
 



A子さん:
 
「ありがとうございます。
 
会社には発作が起きたし、これ以上無理なので心療内科に行きたいから国民保険取得してもいいですか?とメールしたら、
 
今日本社に来ること、出来ないなら電話で何時以降に理由を明確にして伝えること。って言われました。
 
今日中。。。無理だし、体調が悪いって散々いってるのに、と思いながら、電話をしました。
 
体調が悪くて心療内科に行きたいので今日は、、、って話してる途中で

うんうん。今日の何時頃これますか?

って。。。いや、だから、体調が。。。
 
はいはい。今日がダメなら明日の何時?
 
。。。私仮病じゃないんです。
 
うんうん。電話が取れなくてもメールが出来るっておかしいよね?
 
明日会社側も合わせて手続きするから
そこはちゃんと来てくださいってなって、
 
。。。辛いから、電話できる状態じゃない朝だから、他の時は寝てるからって理由でメールしてたり電話とれなかったんですが、仮病で怠けてるだけって思われてる。
  
もうなんでもいいと思って、朝と、電車だけは避けたいのでお願いしますって話が、終わりました。
 
こんだけやめさせてください。
辛いですって訴えても仮病だと思われる事に驚いてます。

 
家族は悪い人たちではないですが、昔にこうゆう感じになったときに、悩み事は私たちに、相談しないで。とか、危なそうだけどほかっておいたって明確に拒否する人たちなので、ちょっと難しそうです。
 
幸い友達に恵まれているので、その時は友達に付き添ってもらおうかと思っています。
 
両親も、彼も、どうして似た人たちに求めて苦しむのか謎ですが、友人や翔平さんがいてくれて助かりました。
 
脳の異常なんですね。。。
どうにもコントロールできないもんなんですね。。、
コントロール出来てなくて、普通なんですね。。。
コントロールしようとしてました。
これ以上強いストレスが加わらないように、好きな人でも、ちょっと避けようと思います。
 
翔平さんは、そんな中で今の状態まで
すごいです。
すごい辛かっただろうに。
 
どうして、そうなるのか、
どうして理解が体験した人しか分からないのか、信じてもらえないのか、悲しいです。こんなの、たくさんの人にあっていいはずないのに。分からないことだらけです。」 
 
  


旅人 佐藤:
 
「酷すぎですね。
 
派遣の仲介先ですか?出向先?
マジであり得ません。(>_<)
 
そうですねー。。
まぁ家族も他人ちゃ他人だし、
上手く付き合うしかないのかもしれないですね。。
 
今やりとりしてる別の方も、
家族の理解が全くないままだと言ってました。。

 
ウチの場合は、父も弟も鬱だったから。笑
理解はあったけど頼れなかったなぁ。。

 
そうですよー!
 
脳の神経異常なので、
自力でどうすることもできない。
 
ただ、促す というか、予防線をはるというか、
出来ないなりに出来ることにフォーカスしました。
 
環境は大事です。
 
他人にどう思われるかは関係ありません。
 
マイナスは切り捨てて、
プラスで満たす生活をして下さい。
 
あとは、絵に描いたような健康な生活に。
少しでも近づける生活を心がけて、
それを実感して下さい。

 
 
出来ないことは出来ないと
割り切って大丈夫です。

責められても、
自分を責めないで下さい。

   
周りの人の理解がないのは、
周りの人の落ち度ではなく、
社会がまだ追いついてないだけです。
   
歯がゆいけど、それが現実で、そこに求めても仕方ないので、今は割り切るしかないです(>_<)
 
理解してくれない大勢の人より、理解してくれる僅かな人を選ぶべきです。
 
大丈夫!(u_u)
  
僕はまぁ色々有りましたが、精神修行だと思い、乗り越えました。
 
きちんと導くので、大丈夫ですよ(^^)」
 
 

  
まだまだ続きます>>
  
 
【今日本社に来ること、出来ないなら電話で何時以降に理由を明確にして伝えること。
   
体調が悪くて心療内科に行きたいので今日は、、、って話してる途中でうんうん。今日の何時頃これますか?
  
はいはい。今日がダメなら明日の何時?
 
うんうん。電話が取れなくてもメールが出来るっておかしいよね?
 
明日会社側も合わせて手続きするから
そこはちゃんと来てくださいってなって、】

  
  
理解のない会社では、

未だにこんな対応です。

 

鬱を経験した身からしたら、

本当にあり得ない。


 

強い嫌悪感と憤りを感じます。。


  
ただ、ある特定の人を恨んでも憎んでもあぶり出しても仕方ないので…やはり根本を変えていくしかありません。
 
 
僕は好きな珈琲を、
好きなマグカップを持ち出して、
好きな場所で飲みながら、
  
好きな音楽や好きな本、
好きなモノを集めた空間で過ごしました。
 
太陽の光を浴びて過ごすこと、
自然の中に身を置くことを、
リラックスや療養と位置付けたからです。
 
正しかったかどうかは分かりませんが、
少しずつ少しずつ、病状回復に努めました。
 
 
   
知ることです。
 
そして、身近に感じることです。
 
 
毎度同じコメントを添付させて頂いていますが、
よろしくお願いします。
 
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 
言いたくても言えない人が、言える範囲で、言える人に言う。
これが社会の仕組みだと思うけど、受けた人が受けたことを言わない限り、それは世に存在していないと同然になる。
 
社会を根本的に変えるには、受けた人は、受ける以上の役割をしていかなきゃいけないと思う。
 
その一つが、発信だったり共有だったりする。
 
もちろん関係性ありきのことではあるけど、
うつ病の場合は、言えないまま、消化出来ないまま、抱え続けてしまう環境・風土がある。
 
これは、意識して変えていかなきゃ、認知も理解もないまま、ただ犠牲者が増えるだけだ。
 
出来る範囲でしかできないけど、出来ることはしていくべきだ。
言える場が一箇所でも増えるだけで、患者にとっては、大きなセーフティネットになりえる。
 
その場を創る。
 
何千人の声を、僕一人で聞き続けることはできないと思う。
 
でも、一人の声でも近い距離で聞ける、何千人の仲間なら、作れるかもしれない。
そうやって社会は変わっていくべきなんだ。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
 
‪#‎SELFAID‬
(https://www.facebook.com/SELFAID.JP)
 
情報
<10代からの> 現代病に対する予防策や知識共有を、患者・元患者発信で行う優しい社会活動。
 
 
 
 


以下、関連リンクです。


旅を始める前までの経歴書。どうして旅を始めたか…(うつ病発症のブラック経歴つき)
ブログリンク
http://tacd.seesaa.net/article/384248987.html


絶賛拡散中… 
「日本にいながら、月3万円で暮らす方法。【やめるべき7つのこと】」
NAVER リンク
http://matome.naver.jp/odai/2141212750484646501






032

佐藤翔平 (旅人活動家) 現在 農家

出身地 横浜 =1986.3.14 生まれ=
アパレル、空間装飾等の仕事を経て現在はフリーで活動。 MOVERS JAPAN 発起人。元うつ病患者。2014年4月より 日本一周自転車旅を通じて、環境創りや思想・ライフスタイルを問う旅人活動家として、セルフエイド を提唱。様々なメディアに寄稿します!テント寝袋自炊ときどき発電。各地域でゲリラツイキャスも…!?

Social life director (time-limited:Traveler activist).
I am now active with freelance after work such as apparel, event company, the space decoration.MOVERS JAPAN / SELF AID representative, a promoter. A former depression patient. I propose self-aid as a traveler activist. I contribute it to various media!



#moversjapan

日本のイマを共有し、
僕らのコレカラを創る活動。

日本一周自転車旅を続ける旅人活動家の 体験を通じて 今の日本 を伝える情報発信メディア。


今後とも、
ご支援よろしくお願いします。




MOVERS JAPAN Facebook
https://m.facebook.com/moversjapan


HP
(All information 総合案内版)
⇒ http://moversjapan.com/


Twitter
(Real-time media 近況情報)
@moversjapan / tag: #moversjapan

Photo Gallery
⇒ http://moversjapan.com/category/photo/


And Other
⇒ http://moversjapan.com/link/





mj3.jpg

<MOVERS JAPAN プロジェクト代表>
日本一周自転車旅を通じて、日本の日常美を国内外に発信しています。


PC/ https://www.facebook.com/moversjapan

スマホ/ https://m.facebook.com/moversjapan



名称未設定-1.jpg

<SELF AID プロジェクト代表>
#selfaid

<10代からの> 現代病に対する予防策や知識共有を、若者発信で行う優しい社会活動。

説明
社会問題になっている現代病に関する情報を集めるHUB page。

実際に病気を経験した・している、20~30代の比較的若い男女メンバーがキュレーションをし発信するページです。


PC/ https://www.facebook.com/pages/SELF-AID/594614227281684

スマホ/ https://m.facebook.com/profile.php?id=594614227281684






DM-投稿裏.jpg

Facebook : 
https://www.facebook.com/satoshohei0314





ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村



 
【関連する記事】
posted by 佐藤翔平 / shohei sato at 11:10| Comment(0) | デイリーコラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。